MENU

ゲームUIデザイナーとは?UXとの違いとなり方・年収

  • URLをコピーしました!

※本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。

「ゲームUIデザイナーとUXデザイナーって何が違うの?」「未経験でも目指せる?どんなツールを使うの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

UIデザインは、プレイヤーが最初に触れる「画面」を作る、ゲーム体験の入り口を担う仕事です。役割がUXと混同されやすく、必要スキルの幅も広いため、全体像を整理してから目指すのが失敗しないコツです。

🎮

転職希望者

UIとUXって言葉は聞くんですが、正直どう違うのか説明できません…。

💼

転職アドバイザー

多くの方がつまずくポイントです。ひと言でいうと、UIは「画面の見た目と操作性」、UXは「遊んだときの体験全体」。この記事で違いをはっきりさせたうえで、仕事内容・年収・なり方まで解説します。

こんな方にオススメの記事です
  • UIデザイナーとUXデザイナーの違いを知りたい方
  • ゲームUIデザイナーの仕事内容・年収を知りたい方
  • 未経験からUIデザイナーを目指したい方
  • 必要なツールやポートフォリオの作り方を知りたい方
💡 この記事の結論
①UI=画面の見た目と操作性、UX=体験全体(UIはUXの一部)
②年収はUIデザイナー全体で平均約545万円(求人ボックス2026年6月)
③未経験でもポートフォリオがあれば挑戦できるが、幅広いスキルが必要

本記事では、UIデザインを「とは」から未経験の始め方まで解説します。読み終える頃には、自分がこの職種を目指すべきか判断できるようになります。

まずはどんな求人があるか見てみたい方へ(無料・登録なしで検索できます)

ゲーム業界の求人を検索する

目次

ゲームUIデザイナーとは?UXデザイナーとの違い

まず最初に、結論からお伝えします。

ゲームUIデザイナーとは、メニュー・ボタン・HPゲージなど画面上に表示される情報の配置・見た目・動きを設計する職種です。プレイヤーが快適・直感的に操作できる画面をつくります。

よく混同されるUXデザイナーとの違いを、表で整理します。

観点 UI(ユーザーインターフェース) UX(ユーザーエクスペリエンス)
意味 ユーザーとの「接点」=見た目と操作性 使ったときの「体験全体」
具体例 HPゲージ・メニュー・ボタン配置・色 遊びやすさ・分かりやすさ・楽しさ
範囲 UXの一部 UIを含む、より広い範囲

※UIはUXの一部であり、UXデザイナーの方が業務範囲は広い(2026年7月時点)。

つまり、UIは「画面という接点」、UXは「体験そのもの」を設計します。UIデザイナーとして経験を積み、後にUXへ広げるキャリアも一般的です。

🎮

転職希望者

なるほど、UIは”目に見える画面”で、UXは”遊んだ満足感まで含む全体”なんですね。

💼

転職アドバイザー

その通りです。求人票でも「UI/UXデザイナー」とまとめて募集されることが多いので、担当範囲は仕事内容の欄で確認するのがおすすめです。

ゲームUIデザイナーの仕事内容

UIデザイナーの仕事は、次の流れで進みます。

①仕様の協議。プロデューサーやディレクターと、どんな画面が必要かを話し合います。

②レイアウト設計とパーツ制作。仕様書に沿って画面を設計し、ボタンやアイコンなどのUIパーツをデザインします。

③アニメーションと実装・チェック。ボタンの動きなどを考案し、Unityなどのゲームエンジンに組み込んで実機で確認します。イラストレーターが描いた素材の加工も担当します。

💡 ここがポイントUIデザイナーは「絵を描いて終わり」ではありません。実際にゲームに組み込み、指で押しやすいか・見やすいかまで検証する、デザインと実装の両方に関わる職種です。

ゲームUIデザイナーが使うツールと必要スキル

ゲームUIデザイナーが使う主なツール
  • デザイン:Photoshop・Illustrator・Figma・Adobe XD
  • アニメーション:After Effects・Spine・Live2D
  • 実装:Unity・Unreal Engine
  • 近年はFigmaで作成しUnityへ組み込む流れが主流

ツール操作に加えて、配色やレイアウトのデザイン基礎、ゲームの世界観を理解して表現するセンス、プレイヤー目線のユーザビリティ思考、そしてチーム制作のためのコミュニケーション力が求められます。

幅広いスキルが必要ですが、すべてを最初から完璧に揃える必要はありません。まずはデザイン基礎とツール1〜2種類を固め、作品を作りながら広げていくのが現実的です。

向いている人
  • 見やすさ・使いやすさを突き詰めるのが好き
  • ゲームの世界観を表現するのが得意
  • チームで意見を出し合って作れる
向いていない人
  • ×イラストだけを描いていたい
  • ×細かい調整や検証が苦手
  • ×一人で完結する仕事がしたい

ゲームUIデザイナーの年収の実態

「ゲームUIデザイナー」に絞った公的統計は乏しいため、UIデザイナー全体の求人データを軸に、ゲーム業界の傾向を重ねて見るのが正確です。

区分 年収の目安 出典・性質
UIデザイナー全体(平均) 約545万円(幅358〜1,062万円) 求人ボックス(2026年6月算出)
ゲームUIデザイナー 約520万円前後 メディア推計
リードクラス 800〜1,000万円 メディア推計
(参考)UXデザイナー 約574〜599万円 各社集計

※UIデザイナー全体の求人統計が最も確度が高く、ゲーム特化・段階別はメディア推計(2026年7月17日時点・数値は変動)。

⚠ 注意年収は経験・スキル・企業規模で大きく変わります。未経験スタート時は相場の下限から始まるのが一般的なので、平均値を初年度年収と考えないのが現実的です。

未経験からゲームUIデザイナーになるには

ゲームUIデザイナーは未経験からでも目指せますが、ポートフォリオが前提になります。デザイン基礎とツール操作を独学または専門スクールで習得し、作品で実力を示すのが王道です。

作品づくりに迷ったら、次の3つの方法が定番です。

①架空のゲームを設定してUIを一から設計する。自由にテーマを決め、統一感のある画面をつくります。

②既存ゲームの課題を見つけてリデザインする。「ここが使いにくい」を改善案として示すと、思考力が伝わります。

③得意なジャンルで独自性を出す。好きなジャンルに絞ると、熱量と理解の深さが作品に表れます。

💼

転職アドバイザーの視点

私が採用側で見るのは、作品の綺麗さより「なぜこの配置・この色にしたか」の説明です。UIは目的があってこその設計。色数を絞り、狙いを言葉にできる人は、未経験でも高く評価されます。作品は完成度の高い数点に絞って見せてください。

ゲームUIデザイナーの求人の探し方とキャリアパス

UIデザイナーの求人は、クリエイター特化のエージェントに多く集まります。ポートフォリオ添削を受けられるサービスを選ぶと、未経験でも通過率が上がります。

サービス タイプ 向いている人
マイナビクリエイター 添削に強い Web・ゲーム・IT特化 ポートフォリオ添削を受けたい人
シリコンスタジオエージェント ゲーム特化 ゲーム・映像特化 ゲーム業界に絞って探したい人
Geekly 求人数 IT・Web・ゲーム特化 求人を幅広く比較したい人

※各社公式サイトの情報をもとに作成(2026年7月17日時点)。

キャリアパスは、UIデザイナー → UXデザイナー/プランナー/ディレクターへと広がります。アニメーターや3DCGデザイナーへ専門を移す道もあり、UIで培った「使いやすさの設計力」はどの道でも武器になります。

UIデザイナーの求人を紹介・添削してもらいたい方へ(ゲーム業界特化エージェントは無料です)

無料でゲーム業界特化エージェントに相談する

あわせて読みたい関連記事

よくある質問

Q. ゲームUIデザイナーとUXデザイナーは何が違う?
A. 違いは「担当範囲」です。UIは画面の見た目と操作性(HPゲージ・メニュー・ボタン配置などの接点)を設計する仕事、UXはプレイ全体の体験(遊びやすさ・分かりやすさ・楽しさ)を設計する仕事です。UIはUXの一部で、UXの方が業務範囲が広くなります。
Q. ゲームUIデザイナーの年収はどのくらい?
A. 相場はおおむね500万〜600万円台が目安です。求人ボックスのUIデザイナー平均年収は545万円(2026年6月算出)、幅は358万〜1,062万円。ゲーム業界ではリードクラスで800万〜1,000万円という推計もあり、経験・スキル・企業規模で大きく変わります。
Q. 未経験でもゲームUIデザイナーになれますか?
A. 可能です。ただし幅広いスキルが必要なため、デザイン基礎とツール操作を独学または専門スクールで習得し、ポートフォリオを用意することが前提になります。架空ゲームのUI制作や既存ゲームのリデザインで作品を作るのが未経験者の王道ルートです。
Q. ゲームUIデザイナーに必要なツール・ソフトは?
A. 中心はデザイン系のPhotoshop・Illustrator・Figma・Adobe XDです。加えてアニメーション用のAfter Effects・Spine・Live2D、実装用のUnity・Unreal Engineの知識も求められます。近年はFigmaで作成しUnityへ組み込む流れが主流です。

まとめ|UIデザインは「使いやすさ」を設計する仕事

ゲームUIデザイナーは、画面という接点を通じてプレイヤーの操作体験を設計する職種です。UXとの違いは担当範囲にあり、UIで経験を積んでUXや上流工程へ広げるキャリアが描けます。未経験でも、狙いを語れるポートフォリオがあれば挑戦できます。

「自分の作品が通用するか」「どの企業が向くか」は、経歴や志望ジャンルで変わります。個別の相談は、クリエイター特化エージェントの無料サポートで方向性を固めるのが近道です。

未経験からゲーム業界のクリエイター職を目指す方へ(どちらも無料で利用できます)

無料でゲーム業界特化エージェントに相談する

まずは求人を検索してみる(スタンバイ)

出典:求人ボックス「UIデザイナーの年収・時給」/マイナビ転職ITエージェント/Confidence Creator/IMAGICA GEEQ AGENT(いずれも2026年7月17日閲覧)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次