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「ゲームデザイナーとプランナー、結局どっちが年収高いの?何が違うの?」——似た職種だけに、違いと年収は気になるところです。
この記事では、ゲームデザイナーとゲームプランナーの職種の違いと年収を、求人統計や厚生労働省の職業情報など一次情報で比較します。呼称の揺れという“ややこしさ”も正直に整理し、年収の上げ方まで解説します。
転職希望者
デザイナーとプランナーって、名前が違うだけで同じ仕事じゃないんですか?
転職アドバイザー
いい質問です。実は呼び方が会社ごとに揺れていて、そこが混乱の元。定義を整理すれば、違いも年収の差もクリアになりますよ。
- デザイナーとプランナーの違いを知りたい方
- どちらの年収が高いか知りたい方
- 自分に合う職種を選びたい方
- 年収の上げ方を知りたい方
①呼称は会社・媒体で揺れる(プランナー=企画・仕様/デザイナー=企画+グラフィック)
②同じ媒体なら年収はほぼ同水準(求人ボックス524万vs522万)
③差は職種名より「出世・専門特化」で生まれる
読み終える頃には、職種選びと年収アップの考え方が整理できます。
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まず結論|年収差より「呼称の違い」に注意
まず最初に、結論からお伝えします。
ゲームデザイナーとプランナーは、同じ媒体で比べると年収がほぼ同水準です。むしろ注意すべきは、呼称が会社・媒体で揺れていることです。名前だけで判断すると、実際の仕事内容とズレる恐れがあります。
まずは両者の職務の違いを整理し、そのうえで年収を比較していきましょう。
職種の違い|呼称は揺れる
求人媒体の定義で見ると、両者には担当範囲の違いがあります。ただし会社によって呼び方が異なる点に注意が必要です。
| 職種 | 主な担当(求人媒体の定義) |
|---|---|
| ゲームプランナー | 企画立案・仕様書作成・進行管理・バランス調整 |
| ゲームデザイナー | 企画+UI/UX・キャラクター・背景などのデザイン制作 |
※求人ボックスの職種定義にもとづく(2026年7月19日閲覧)。厚労省job tagは両語を使わず企画担当/グラフィック担当に分ける。
つまりプランナーは企画・仕様寄り、デザイナーは企画にグラフィック要素が加わるのが一般的な整理です。ただし海外流では「デザイナー=企画者」を指すこともあり、日本の会社でも呼称は揺れます。応募時は求人票で実際の役割を確認しましょう。プランナーの仕事の詳細はプランナーの仕事内容の記事で解説しています。
年収比較|同じ媒体ならほぼ同水準
本題の年収です。結論は「同じ媒体で比べると差はわずか」。媒体を揃えて比較します。
| 職種 | 求人ボックス | スタンバイ |
|---|---|---|
| ゲームプランナー | 524万円 | 445万円 |
| ゲームデザイナー | 522万円 | 436万円 |
| (参考)UIデザイナー | 545万円 | — |
| (参考)グラフィックデザイナー | 478万円 | 415万円 |
※求人ボックス(2026年6月算出)/スタンバイ(2026年6月集計)。取得日2026年7月19日。求人統計は媒体・集計基準により差がある。
求人ボックスではプランナー524万≒デザイナー522万(差2万円)、スタンバイでも445万≒436万(差9万円)と、職種名による差はごくわずかです。ただしデザイナーを「UI」「グラフィック」と細かく見ると、UI545万・グラフィック478万と職域で上下します。
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年収を上げる|職種名より「伸ばし方」
年収差は職種名よりどう伸ばすかで決まります。どちらの職種でも使える、年収アップの方向性を整理します。
①出世:ディレクター・プロデューサーへ。求人統計でも上限が894→929→1,020万円と職位が上がるほど伸びる
②専門特化:バトルプランナーやUIデザイナーなど。専門特化でも高年収の実例がある
③実績とスキル:経験・実績を積み、市場価値の高いスキルを磨く
まずは自分が企画寄り(プランナー)かデザイン寄り(デザイナー)か、適性で選ぶのが出発点。そのうえで出世や専門特化で伸ばすのが王道です。年収の全体像は職種別の年収比較の記事、交渉のコツは年収交渉術の記事を参考にしてください。
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よくある質問
まとめ|適性で選び、伸ばし方で差をつける
ゲームデザイナーとプランナーは、同じ媒体で比べると年収はほぼ同水準です。違いは担当範囲(プランナー=企画・仕様/デザイナー=企画+グラフィック)ですが、呼称は会社・媒体で揺れるため求人票の確認が欠かせません。
年収差は職種名より「出世・専門特化・実績」で生まれます。だからこそ、まずは自分の適性で職種を選び、そのうえで伸ばし方を戦略的に考えるのが賢い選択です。名前に惑わされず、実際の役割と自分の強みで判断しましょう。
出典:求人ボックス「ゲームプランナー」(524万円)「ゲームデザイナー」(522万円)「UIデザイナー」(545万円)「グラフィックデザイナー」(478万円)=いずれも2026年6月算出/スタンバイ「ゲームプランナー」(445万円)「ゲームデザイナー」(436万円)=2026年6月集計/厚生労働省 job tag(企画担当・グラフィック担当の区分)。いずれも取得日2026年7月19日。求人統計は媒体・集計基準により差がある。職種の呼称は会社・媒体で揺れるため、応募先の求人票で実際の役割を確認すること。


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